はじめての方へ
初めまして。コミュニケーション・メソッド株式会社(以下、当社)代表の五十嵐です。私はコミュニケーション・コンサルタントとして、患者さんと治療家とのコミュニケーションを各種心理学に基づき体系化し、その方法(メソッド)を治療家の皆さんにお伝えしています。
トップページでもお話し致しましたが、今、治療業界は闇の時代に入っています。世の中に治療院、リラクゼーションサロンが溢れた結果、需要と供給のバランスが崩れ、値崩れやサービスの低下が起こっています。またセクハラや脱税などという治療家の人間性が疑われるような事件も、ここ数年でメディアを賑わしているのはご承知のとおりです。
その結果、患者さんの側が、今まで以上に治療院、及び治療家の人間性を厳しく選別するようになり、治療技術と人間性(コミュニケーション力)を磨くことを怠った治療院・治療家は今、淘汰されようとしています。
この流れは治療業界だけではありません。アメリカのサブプライム問題に端を発した2008年9月の金融危機、2008年10月には13年ぶりに90円台に突入(その後80円台に)するという極度の円高による日経平均株価の20数年ぶりの水準までの急落と、2000年以降少しずつ化膿してきた、その膿が一気に表に溢れ出してきているかのようです。
あのソニーでさえ、1万6千名規模(!)のリストラを検討、2007年に2兆円以上の営業黒字を出した世界のトヨタが初の営業赤字転落(決算を公表し始めた1941年以来初)などという、バブル崩壊でも揺るがなかった大手優良企業の雇用問題、存続問題にまで世の中は揺れ動いています。
あなたは、これらの現状を対岸の火事だとお思いですか?
治療家は不況に強い?
今まで、治療家は手に職があるので不況に強い、と言われてきました。もしかしたら、いまだにそんな幻想をもっている先生もいらっしゃるかもしれません。
治療家は不況に強い・・・・大きな勘違いです。
これは需要と供給のバランスが取れていたときの話です。このバランスが崩れ、供給過多になっている今、不況に強い、は幻想でしかありません。
なぜ今、コミュニケーションが必要なのか
競争に勝ち抜くため、また患者さんに安心して気持ちよく治療を受けていただくためです。
先に述べましたが、今、患者さんは厳しい目で治療院・先生を選別しようとしています。
「この先生は信用できるだろうか?」
「この先生に任せて大丈夫か?」
「他にもっといい院があるのではないか?」
「二人きりで治療を受けるの怖いな」
患者さんは常にこんなことを考えています。患者さんも不安なんですね。既に身体に不調を感じて治療を受けにくるわけですから、更に不快な思いをしたくない、という心理はとてもよく理解できます。
このように、患者さんは不安を抱えている、ということを前提にすれば、その不安を解消することにより、
安心を与える→信頼関係が生まれる→治療効果上がる→リピート・紹介が生まれる→経営が安定する
という好循環が生まれることが見えてくるでしょう。
では不安を解消=安心を与え、信頼関係を築くためにはどうしたら良いか。
それは、先生が良いコミュニケーション力を持って患者さんと接すること。即ち、何が患者さんを安心させるのか、また不快にさせるのかを理解すること。何が患者さんを安心させるのか、信頼させるのか、いい気持ちにさせるのかを理解し、行動すること。この2つの理解、そして行動が、患者さんの心を開き、あなたと、あなたの治療とを受け入れる前提ができるのです。
当社のミッション
当社、及び当ホームページは、セラピスト(治療家)のコミュニケーション能力を育てることにより、
をミッションとし、運営しています。
あなたはコミュニケーションを教わったことがありますか?
人は一人では生きていけない、一生、自分や周囲と関わりながら生きていく。それなのにコミュニケーションの方法をちゃんと教わったことがない。学校でも教えてくれません。成長していく上で、家族や友人、周囲の人たちから自然と身につけるもの。そう思われています。本当にそれでいいのでしょうか。
治療家の皆さんが接するのは、身体に不調を抱えた、心に壁を作った患者さんです。はじめから高いコミュニケーションのハードルが設定された状態、それが治療院でのコミュニケーションなのです。
治療家に必須のスキル「コミュニケーション・メソッド」を手に入れて、信頼と自信に溢れた治療家を目指しましょう。


